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オポチュニティが最初に触れた火星の地表
オポチュニティが着地した地点
提供:NASA/JPL/Cornell
オポチュニティが、火星に第一歩を印した地点の画像が公開された。エアバッグで保護されたオポチュニティは昨年1月24日(米太平洋時間)、火星の南半球の赤道に近いメリディアニ平原にあるエンジュアランス・クレーターの南に着地した。エンジュアランス・クレーターは、オポチュニティが二番目に探査した直径約130メートルのクレーターである。
左側に見えるピラミッドのような形をした構造物は、オポチュニティが格納されたエアバッグを大気との摩擦熱から保護したヒートシールドの残骸である。この画像が撮影されたのは昨年12月28日、ヒートシールドが太陽光を反射している。
右側の赤みを帯びた茶色の部分が、エアバッグが落下してできた直径約2.6メートル、深さ約7〜10センチメートルの窪み、即ち、オポチュニティの最初の着陸地点である。エアバッグは、何度か弾んだ後に転がり、歴史的な水の証拠の発見につながったイーグル・クレーター(直径約30メートル)の中で静止した。
http://www.jpl.nasa.gov
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