探査機ディープインパクトの視野に入ったテンペル第1彗星
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探査機が初めて撮影したテンペル第1彗星(要拡大)
提供:NASA/JPL
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遭遇を69日後に控えた先月25日、探査機ディープインパクトは、6400万キロメートル前方にあるテンペル第1彗星を初めて捉えた。この時点では、テンペル第1彗星は11等級の明るさに輝いていた。ミッションチームは、今月1日から毎日テンペル彗星の観測を続けている。
探査機ディープインパクトは、フライバイ機(母機)であるディープインパクトとテンペル彗星に激突するインパクター(衝突機)からなっているディープインパクトは7月4日、彗星から88万キロメートル離れた位置から、直径1メートル、重さ370キログラムのインパクターを発射する。インパクターは、時速約3万7000キロメートルの速度で彗星の中心核に衝突する。その結果、幅約100メートル、深さ約25メートルのクレーターが形成されると推定されている。
衝突に関する詳細は、http://www.planetary.or.jp/HotTopics/topics050420_1.htmをご覧下さい。米惑星協会は現在、インパクターの激突で形成されるクレーターの大きさを推定するコンテスト(http://planetary.org/news/2005/deep_impact_contest_0421.html)を行なっている。
http://www.jpl.nasa.gov
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