マーズ・ローバーのフォトコンテスト:「火星の日没」が1位

火星の日没

提供:NASA/JPL

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赤味を帯びた夕空へ青い光を放ちながら、グセフ・クレーターの彼方に沈む太陽。先週終了したフォトコンテストで最も人気の高かった画像である。対象は、マーズ・ローバー(スピリットとオポチュニティ)がこれまで撮影した17万枚以上の画像から特に選ばれた16枚の画像(http://marsdata1.jpl.nasa.gov/gallery/photoContest/index.cfm)である。

前方の盛り上がった部分は、撮影時にスピリットが調査を続けていたジブ・シートと呼ばれる岩石の露頭である。その後方には、グセフ・クレーターの広がりが横たわっている。

2005年5月19日午後6時7分(火星時間)頃、スピリットに搭載されたパノラマカメラが、約80km離れたグセフ・クレーターの一隅で撮影した火星の日没である。三つの異なる赤外線波長で撮影したフレームを合成した画像で、色の識別がやや強調されているが、我々の目に映る色にほぼ等しい。2位は幻想的な砂丘、3位はオポチュニティが撮影したケープ・ベルデと命名されたビクトリア・クレーターの突出した縁の眺めである。

 

http://www.jpl.nasa.gov

                                                          

 

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