IMAGE LIBRARY ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙
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小銀河が大銀河と衝突するとどうなるか。これは、地球から6200万光年離れた炉座銀の方向にある小さな不規則銀NGC1427Aが、大銀河(画面外の左上)に引き寄せられていく姿である。秒速600kmの速度で移動しているNGC1427Aは大銀河の重力の影響で本来の形が歪み始めている。NGC1427Aのガスは、大銀河のガスのために圧縮され、自らの重力が原因で崩壊し始める。この結果、NGC1427Aの至る領域に見られる新しい星形成領域が出現する。この画像は、2003年1月に撮影された。