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ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙


2007年7月の画像

矮小銀河NGC4449(スターバースト銀河)

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矮小銀河NGC4449は、地球から約1250万光年離れた猟犬座に位置している。この銀河の全域わたり、青白く輝く若い巨星の群(星団)が存在する。この銀河を特徴づけるのは、濃いちりで覆われた赤味を帯びた領域である。この銀河では、数十億年前から星の形成が起こっているが、現在は過去に比べて非常に高い割合で星の形成(スターバースト)が進行している。

スターバーストは通常銀河の中心で起こるが、NGC4449ではそのほぼ全域で見られるのが大きな特徴である。現在の割合で進んでいくと、NGC4449の星形成はあと10億年で終わると考えられている。