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かみのけ座に見られる銀河の大集団のことで、直径2000万光年以上の球状領域には数1000個の明るい銀河が輝いている。かみのけ銀河団は、大宇宙で最も銀河の密度が高い銀河団の一つである。これは、かみのけ銀河団の直径数100万光年の領域をとらえた眺めである。
エイベル1656としても知られているこの大銀河団は、天の川銀河の北極の近い、地球から3億光年の距離に位置している。この銀河団の中心にある銀河のほとんどは、楕円銀河である。楕円銀河は、やや青白くゴールドブラウン色の特徴のない綿毛球(fuzz-ball)のような形をしている。楕円銀河には、年老いた星が含まれている。
この銀河団の中心からはるか外側には、青白く輝くいくつかの渦巻銀河が見られる。渦巻銀河には、新しい星が誕生する低温のガスの雲(星生成領域)が存在する。この画像は、2006年11月〜2007年1月に撮影された画像を合成して作成された。
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