水 星    
太陽に一番近い惑星




 水星は太陽系で最も小さい惑星です。、水星は、月とほぼ同じ大きさです。太陽に非常に近く、他のどの惑星よりも速く太陽の周りをまわります。ローマ神話に出てくる、足の速い神々の伝令マーキュリーの名前がつけられたのはこのためです。

 地球から水星を見ることができるのは、日の出直前か日の入り直後だけです。これは地球から見ると、水星はいつも太陽の近くにあるからなのです。水星の温度は大変高いので、錫(すず)の鍋も溶けてしまいます。水星には、非常に薄い大気がありますが、住むことはできないでしょう。水星の表面には、隕石や小惑星が衝突してできたクレーターがあります。



< 問 題 >

地球から水星を見ることができるのはいつでしょう?



水星について
太陽からの平均距離  5700万km
公転周期 88地球日
自転周期 58.65地球日
赤道半径 2440km
重力 地球の0.38倍
衛星 0



知っていますか?



40億年前、非常に大きな小惑星が水星にぶつかりました。この衝突で水星の表面に、アメリカのテキサス州が入るほどの大きなクレーターができました。




宇宙用語集

< 答 え >


水星は、晴れた日の出直前か日の入り直後に見ることができます。


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