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天の川銀河
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真横から見た天の川銀河
天の川銀河以外に肉眼で見える銀河は3つしかありません。北半球のアンドロメダ星雲および南半球の大マゼラン星雲と小マゼラン星雲です。
太陽は、天の川銀河に存在する恒星です。天の川を上から見下ろすと、宇宙空間で渦を巻く大きな回転花火のように見えるはずです。我々の頭上に見える天の川は、この天の川銀河の一部なのです。
天の川銀河は、およそ140億年前に形成されたうずまき(渦巻)銀河です。天の川銀河に存在するのは、恒星、 チリやガスできた星雲、惑星および小惑星です。恒星やチリやガスは、天の川銀河の中心から伸びた長い渦巻状の腕の中にあります。
天の川銀河の直径はおよそ10万光年、太陽系は天の川の中心から2万6000光年離れています。天の川銀河にある天体は全て、天の川の中心を軸にして、その周りをまわっています。我々の太陽系が天の川銀河の中心を一周するには2億5千万年かかります。毎晩頭上に見える無数の星も、天の川銀河の家族の一員なのです。
”galaxy"(銀河)の頭文字を大文字のGにすると、我々の太陽系がある天の川銀河のことを意味します。
< 問 題 >
天の川銀河は、どのタイプの銀河に属しますか?
知っていますか?
強力な電波望遠鏡と赤外線望遠鏡による観測で、天の川銀河のちょうどまん中で、非常に強い重力が働いていることがわかりました。そこには、この強力な重力を生み出すブラックホールがあると考えられています。
宇宙用語集
< 答 え >
天の川銀河はうず巻き銀河に属しています。
*NGCとは、銀河のような非恒星状天体の呼び名です。1888年、天文学者のドライヤーが編集したNew General Catalogue of Nebula and Star Cluster(星雲と星団の新一覧表)、略称NGCを採用したもので、7840個の非恒星状天体がおさめられています。 7年後には、更に1529個、1908年には、新たに5386個がつけ加えられました。
うずまき銀河NGC
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