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現在、ミールの基礎モジュールには、5つのモジュールがつながれています。クバント−1は天体観測モジュールで、活動する銀河、クェーサー、中性子星などの物理特性の研究のために必要な情報を得るためのものです。クバント−2はエアーロック(気密)構造で、
生物学の研究データ、地球の観察データ、電子機器や建設資材を宇宙空間に露出することにより起きる影響に関する情報が得られる科学モジュールです。
クリスタル・テクノロジカル・モジュールは、材料加工実験のために設計されたモジュールですが、スペースシャトルのドッキング・ポートもあります。この設備のおかげで、スペースシャトルは、ソユーズTMとプログレスMの両方の役割をこなすことができます。宇宙での技術開発の実験も、このモジュールで行うことができます。
1995年6月には、スペクトル・リモート・センシング(遠隔探査)実験装置がこのモジュールに取り付けられました。低軌道の粒子を調査する実験装置もこのモジュールに取り付けられています。1996年4月、プリロリダ遠隔探査モジュールがミールに打ち上げられました。これには大気中のオゾンや濃縮エアロゾルを測定する計器がおさめられています。
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ミールにドッキングするアメリカの
スペースシャトル・アトランティス |